
Melbourne - メルボルン
オーストラリア メルボルン。今回語学留学の際のモナシュ大学とホームステイ先から最も近い街である。
ヤラ川(Yarra River)が街の中心を通っており、日中日光浴をする人や、川を観光船などが行き来しています。
オーストラリア南東部に位置するビクトリア州の州都であり、都市圏の人口は370万人。オーストラリアではシドニーに次ぐ第二の規模の都市です。
よく耳にするシドニーのイメージとしては、近代的で忙しく慌しい雰囲気であるのに対し、メルボルンは歴史的な建物も多く、とてものんびりとして住みやすいという印象がありました。
実際ホームステイをしていても、路上やレストランでライブを頻繁に行っていたり、様々なお祭りやイベントに対して街全体が
積極的に参加していて、近代的ながらも娯楽を要所要所に取り入れたとても人間味のある街だと感じました。
写真を見ていて気づくのが、真っ青な空。ヨーロッパの気候とよく似ていて、
日中とても空気が乾燥しており、真夏でも過ごしやすい。
私のホームページも幼い頃に見たスペインの青い空をメインカラーとしており(「スパニッシュブルー」といいます(勝手に付けましたw))
それだけ印象に強く残るぐらい、強烈なブルーでした。
そんな美しい青空の下、メルボルンには様々な歴史的な建物があります。
まずは一番左の
聖パトリック大聖堂 (St Patrick Cathedral)です。オーストラリア最大のゴシック建築の聖堂で、1858年から80年以上かけて建設され、
1940年に完成しました。高さ103mの尖塔は、夜には美しくライトアップされます。
真ん中の写真は
アーツ・センター (Arts Centre)です。
音楽、演劇などを上演するホールやシアター、スタジオがある舞台芸術施設となっています。
そして3つ目が
戦争慰霊館 (Shrine of Remembrance)で、
第1・2次世界大戦における、ベトナム戦争などの戦没者を祀る慰霊塔となっております。
この他展望台や昔の収容所、ペンギンパレードなど、様々な観光名所がメルボルンには点在しています。
メルボルンの街の顔である、フリンダース・ストリート駅 (Flinders Street Station)です。
目立つ黄色い壁面にイスラム様式の屋根。近代的な街並にギャップを持たせることで、逆にマッチしているように思われます。
また、メルボルン市内では、City Cycle Tram という路面電車が無料で走っており、観光客を含め誰でも乗ることができます。
また、これとは違うデザインのCity Tramもたくさん走っていますが、それは有料なので、うまく時間を合わせれば無料のトラムで
街を回ることができます
3月の初旬。その駅のちょうど前の道(Swanston Street)を
ムーンバ・フェスティバル (Moomba Waterfest)のパレードが通ります。
正式にはMoomba Waterfest と呼ばれるこのお祭りは、オーストラリアでも最大級、最も伝統あるフェスティバルです。
家族向けのイベントとして一番人気で、個人のユーモア性を最大限に引き出すフェスティバルとなっています。さっきも述べましたように、
メルボルンではこういった街全体を利用したイベントが数多く行われています。こういったイベントを繰り返すことで街全体が一体となり、
活性化に繋がるのでしょう。
オーストラリアにはたくさんの人種が移民してきており、その影響は街へも現れていました。
メルボルン市内にはインド人街や中華街、そしてイタリア街など、様々な国のレストランや雑貨を売るお店が集まる道があり、
イタリア街のあるライゴン・ストリートで本格的なペスカトーレをいただきました
美味しい料理にたくさんのイベント。そして綺麗な街並み。メルボルンは世界の住みやすい街No.1に選ばれたそうです。
そんな素晴らしい街を知り、経験できたことが今回の旅の第一の成長であり、そんな街が日本のすぐ近くにあることを知れて本当に良かったと思いました。
ホストファミリーに再会することを含め、ぜひまた訪れてみようと思います
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